消費者金融 利息の計算方法
消費者金融の利息は、今現在残っている残高に対して付きます。
たとえば50万の融資を受けたばかりだと50万に対しての利息となりますが、返済をして元金が30万まで減れば今度は30万に対しての利息と言う事になります。
利息の付加は、実際に利用した(返済した)次の日から付いていき、次回返済もしくは融資を受けた日までが、その時点での利息となります。
下記の表にて実際の計算式を記述していますので、参考にしてみて下さい。
■残高 × 利用日数 × 利率 ÷ 365 = 利息
では、実際に融資を受けてから返済するまでの利息を計算してみます。
融資金額50万・10日後に返済・利息29.2%として計算すると、
■500,000 × 10 × 0.292 ÷ 365 = 4,000円
と言う事になり、50万1-日間の利息は4,000円となります。
このように、今現在の残高と実際に利用した日数によって利息が付いて行きますので、残高が減っていけばそれだけ利息も少なくなっていきます。
よく年率を見て、「29.20%の年利だと一年間で100万に対し29万の利息が付く」と思われる人がいますが、実際には残高が毎月減っていきますので、掛かる利息は少なくなっていきます。
最初の入金で残高が40万になったとすると、次の支払日に掛かる利息は40万に対しての利息と言う事になりますので、上記の式の金額を40万に変更して出した数字が、40万の利息となります。
各金融会社によって、月々の支払い金額はバラバラです。必ずしも少ない支払いのほうがよいとは限りませんので、利息を気にされるのであれば実質年率をよく確認した上で契約しましょう。
■10万円を1年間利用した(29.20%)場合
1年間で返済した場合に掛かる利息は、¥15,808円となり、1割5分程しか掛かりません。このように、消費者金融は利用方法によって高くも安くもなるのです。
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